BTCは送金に使わあないからいらないんでしょ。
BTC建てをすべての取引所で排除すりゃ、BTC暴落しても影響受けなくなるし
ETHで送って、買いたいコイン買うのが普通になってるから、BTC建て要らない
ほんとそれ
BTC排除して注目浴びてほしいね
BTC建て要らんとか仮想通貨理解してない素人の考えそうなことだな
>>617
じゃあ、教えて
BTC建てが必要な理由もそりゃあるだろうから
単純に何言っても批判する俺じゃないから
言ってみて
去年の春から冬にかけての動きみてたらわかると思うけど
まず3月からBTCが停滞してるときに仮想通貨ブームが始まり特に単純に買値の安い通貨リップルやネムやリスクが特にJPY等フィアットからの直接購入を伴い高騰した
その後イーサの急騰沈静化をもって第一次アルトバブルが終了する
ここで一旦仮想通貨全体の時価総額が膨れ上がる
去年からの全体な流れは分かったけど、
BTC建てが必要となる関係性が
いまいちピンとこないな
そしてこの一旦膨れ上がった時価総額つまり急激かつ大規模な資金流入が、仮想通貨はまだまだ伸びるという希望的観測により仮想通貨市場に(流出が起こらず)維持される
その後アルトコイン全体の先走り過ぎた急騰による後遺症つまり大規模調整と停滞が生まれ、その流入した資金は停滞を嫌い、基軸通貨の保証があるBTCへ一気に流れ込んでいく(つまりBTC建てでのアルトコインの利確の連連鎖)
ふむふむ
つまりフィアットから直接アルトそしてBTCへと綺麗な資金移動が起こり、その集中した資金がBTCをジリジリ押し上げて、仮想通貨=要はビットコイン、という図式を作り、話題や注目を集中してあつめ、さらなる新規資金流入がBTCのみに集中して起こることになる
その後チャイナショックが起こり、一時的暴落から立ち直りGOX以来の最大の危機を乗り越えたBTCはさらに市場の信頼を増して、そして内紛によるBCHのHFやモルガンショックを得て、2017最大の危機となるsegwit2x問題を迎えることになる
Segwit2xについてよくわかりました◡̈⃝︎⋆︎*
Segwit2xを理解するには同じく大石さんのこちらの記事もおすすめです!https://t.co/AHx3JCZrDE
ニューヨーク合意とBIP91の関係はこちらをどうぞ!https://t.co/M5y2oxbMrL https://t.co/MnPZH8T1TF— 玲奈@仮想通貨 (@reinabb3) 2017年11月5日
仮想通貨の歴史勉強してるみたいだな。
続けて。勉強になるわ。
70万円台を一瞬で通過し80万円台に入り、いざ90万円視野というときに、予想外のsegwit2x中止のアナウンスがされ、直後一瞬だけ90万前後まで暴騰しそこから一気に60万円までの底なしを思わせる急落が起きる
そして同時にBCH急騰による逆相関戦争の関ヶ原が基軸通貨覇権をかけて行われた
>>639
BCHの逆相関とかあったな。
BTC,BCHどっちをマイニングした方が儲かるかとか。
なつかしい
BCH高騰=逆相関のBTC下落=BTCの影響で他ALT下落
この図式が書き換えられ、BCHがALT相場をリードするようになれば。
世界は変わっていく。 pic.twitter.com/RfOuvX7P0Y— henashamp (@henashamp) 2017年12月20日
この関ヶ原において、BCHはBTC建てで0.0551330から0.469000への8.5倍という急騰をみせ、逆にBTCは一気に急落、BCHに勝てないちゃうか?BTCもう終わりちゃうんか?という空気に市場が支配される
そしてBCHがグングン上がり最高値を記録した瞬間に攻撃によりサーバーダウン
BCHが突如急落を始め逆にBTCが底うち、リバウンド後一旦落ちて大きなダブルボトムを作りここから年末への大規模上昇が始まる
さっきのビットコインキャッシュ暴落はBCH最大の取引所bithumbがサーバーダウンの影響みたいです。
復旧され次第また30万台に戻るのかなと思います!— ネット副業はじめました🌟 (@D6y5pDmL29tFQuL) 2017年11月12日
BCHを叩き潰したBTCはあっさり100万を越え、100万から130万のあいだをたまに強烈なスパイクでFX億り人ロンガーを焼き殺したり(有名なのは平凡な学生が一瞬でマイナス6000万)しながら132万を突破
ここから調整すらなく一気に240万まで 光の速さでかけ上がっていく、この頂点が12/7
この時点ではほぼすべてのアルトコインがBTC建てで過去最安値を記録している
CCアルトが円建てでまあまあ高く見えたのは全てBTCの240万パワーに依存していた
ビットコイン240万つけたん?えっ?きもっ(暴言)
— チェルØ (@Rachel0205) 2017年12月7日
>>643
あの頃はBTC強かったよな
リップラーだった俺はswellの失望売りで耐えきれず一年間ガチホし続けたxrpをbchに変えた
0.5btcをつけた日に見事に売り抜けbtcが80枚になった
この膨れ上がったBTCから流出した資金はまだ仮想通貨市場から抜けず、全て大底に落ちていたアルトコインへ一気に流入が起こった
そして時価総額中堅底値から20倍当たり前、時価総額上位のリップルですら10倍越えるというという第2次かつ最大のアルトコインバブルが起こった
そして1/16にバブル崩壊で死亡し2/5の止めの死体蹴りをもって市場参加者を皆殺しにしてバブルは完全に終了する
ビットコイン 一時90万円割り込みましたね。バブル崩壊の波形を示してますね。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年2月2日
あの頃はガチホ最強だと思ってたわ
そして4月からは徐々に取引所トークンブームが起こり最後はFTとパチモンにより一瞬での成功者と更なる死体を生み出した
その影でBTCは6月末に年初来安値を記録し、ほぼすべてのアルトコインは高値からの低迷を記録している
例えば(特に都心を中心とした円形で)土地が値上がり(要は上昇トレンド)すれば、上物のビルやらマンションやらの投資や建築が活発になり、そして作られたそれらはツヨイ意欲を持った買い手に高く売れる、別に大したものじゃなくても価値異常の値段でバンバン売れる
そして金融機関からの融資もじゃぶじゃぶに下りてその資金がさらに買いを支えていく、つまり好循環スパイラルね
この時安値(もしくは元々持ってた)で土地を仕入れた企業や個人は、莫大な含み益を手に入れた
その含み益を担保としてさらなる金を集め、例えばゴルフ場やらテーマパークやら意味不明な第三セクターやらなんやかんや、郵貯金利最大8%前後のインフレのご時世もあってその何倍ものリターンを求めて金が日本中を大暴れした
大変参考になったわ。全体的な資金の流れ。
莫大な含み益じゃん?BTC1枚を何かの有望だけど大底のアルトにBTC建てで交換したらたったBTC1枚で240万円分のアルトの枚数を底値で買える
でさらにそれが大底だから今後間違いなく上昇する訳だから、もっと利益が増えていく
BTCに含み益が増大して、それを担保として初めてアルトにリターンを求めて金が流れていく
むしろアルトのBTC建てを切り離したら、BTCの含み益が生まれても流れこまないで、フィアット直流のスタンドアローンになるけどね
特にジャパンコリアマネーに大人気だったリップルは去年の5月天井から12月頭まで上がらなかったでしょ
BTC建てってのはつまり仮想通貨特有の効率のよいレバレッジみたいなもんよ
>>668
なるほどね、説明長かったけど、その分、流れ分かりやすかったわ
サンクス
BTC建て合った方がレバレッジ効果と、過去の傾向対策でどうなっていくか
読みやすいかもね
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