リップル社、インド市場で50%のシェア獲得の見通しか|仮想通貨XRPの長期需要に期待感
リップル社の商品部門副代表は、20億人もの国民を抱えるインドの巨大市場での同社展望について言及。
インドでの携帯上での銀行システム普及予想と、同社のシェア獲得の見通しを発表した。https://t.co/05rNpIQSun— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年7月12日
記事はヒットしたけどほんまにできるんかいな
勝ったな
キター!!
インド政府は仮想通貨を禁止しない方向で検討😍
XRP基軸の国🚀🚀🚀 https://t.co/pJkDK8oK5c— oripan@ripple (@sky_fly_ripple) 2018年7月12日
キタ——(゚∀゚)——!!?!?? もうスグクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!??
— ( ๏_๏ )おじちゃん (@kunuyarou) 2018年7月12日
キター❤︎❤︎❤︎
— まりあ❤︎ (@maria_boooo) 2018年7月12日
無知な質問で恐縮ですが、インドでxrpは規制されておらず寧ろ基軸として扱われ、btcなどが規制対象になっているという理解でよろしいのでしょうか?二転三転してインドの情報が追いきれなくて…💦
— maki2020cg (@maki2020cg) 2018年7月12日
仮想通貨同士のペアは通常通り取引可能と認識しています。
違ってたらごめんなさい💦— oripan@ripple (@sky_fly_ripple) 2018年7月12日
それでも、BTC連動で50円に張り付きかぁ。
— M.S (@suger_310) 2018年7月12日
引用元: ・【XRP】リップル総合628