何故XRPだけ訴訟を起こされるのかわけわかめ
米リップル社に対し新たな訴訟|仮想通貨XRPの有価証券議論から募る不安
米カルフォルニア州高等裁判所にて「証券に関する州法および連邦法に違反し、未登録の証券を不当に販売している」と投資家が米Rippleに対し訴訟。
2ヶ月で3件と訴訟が相次ぎ、市場に不安が募っている。https://t.co/X3El6RjtLl— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年7月5日
ビットコイン原理主義者のXRPアンチ活動は根が深い。
リップルを妨害する為ならなんでもアリの了見やぞ
いち企業の資金調達に使われてるんだから、当たり前だろ
しかも巨額の
でもそのうち上がるとは思うで
でもノーポジにするつもり
セキュリティー(証券)型仮想通貨とコモディティー型仮想通貨になるだけ
そもそもセキュリティー型が圧倒的多数なのにBTC型のコモディティー型仮想通貨と
わけて取引所を作っても意味がないだろ
で証券化になりそうなん?
いや、結局6月15日に金融庁で行われたミーティングでは
アメリカの商品取引委員会の委員長をやったゲーリー氏は
SECはETHもXRPも証券にしない見解っていってるから
証券にならないと思う
詳しくは下で
https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/event/1128539.html
なんだ回避してるやん、
>>450
前からこれはここで言われてたんだけどね
しかも、詐欺が疑われるICO通貨だけ順次
訴えてるがそれだけみたいよ
CRTっていう通貨で米連邦準備理事会(FRB)やPayPal、Verizon、ボーイング、
ウォルト・ディズニー・カンパニーと証明できない取引があった会社しかSECは
訴えてない
それに結局、アメリカの規制当局は緩めにするとも言ってるし 、心配性な日本人が
とりこし苦労するだけ 問題ないよ
証券化も見逃してくれて経過措置ですむかもしれない
実際、そういう話も出てたようだ
https://jp.reuters.com/article/us-cryptocurrencies-rules-idJPKBN1FR0WM
[ワシントン 6日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米金融当局は、仮想通貨
の規制を比較的緩めにする方針だ。当局者らは6日の上院銀行住宅都市委員会
の公聴会で、現在の法律では仮想通貨を十分規制できなくなっている可能性が
あると警告を発した。ただ同時に、詐欺行為を阻止できる限りにおいて、市場
の発展を促すことにはやぶさかでないようだ。証券取引委員会(SEC)のクレイトン委員長と商品先物取引委員会(CFTC)
のジャンカルロ委員長は公聴会で、既存の規制枠組みの不備を説明した。伝統的な
金融市場と同じく、仮想通貨も州と連邦レベルの規制機関がばらばらに市場の断片
を監視しており、監督体制が継ぎはぎ状態となっている。この結果、規制の抜け穴
が生まれ、不正行為の温床になりかねないとの懸念が生じている。懸念はもっともだ。EYによると、新規仮想通貨公開(ICO=イニシャル・コイン
・オファリング)で調達された資金の10%以上が盗まれている。日本では仮想通貨
取引所コインチェックの通貨流出問題も起きた。米当局は、投資家に注意を促すというおなじみの対応を取っている。しかし直ちに
監督権限を大幅に拡大することは要求していない。それどころか、企業のコスト
低下など、仮想通貨の潜在的な利点を指摘し、新たな規制の策定に当たっては仮想
通貨の発展を「妨げない」アプローチを採るべきだと主張。CFTCのジャンカルロ
委員長は、従来の証券の中にも不安定なものはあるとし、仮想通貨の乱高下に
ついても多くの評論家ほど警戒感を示さなかった。ジャンカルロ氏とクレイトンSEC委員長はともにバランスの取れた対応を示した。
仮想通貨の規模は3700億ドルと比較的小さく、アップルの時価総額の半分以下、
世界の外為市場の中ではほんの一部に過ぎないことを考えれば、妥当な姿勢だ。中国や韓国の規制当局は最近ICOを禁止し、仮想通貨取引も規制している。
米国の見解は非常に対照的なものとなった。
日本の場合、
証券取引等監視委員会「XRPは証券ではありません。
http://gtgox.com/ripple/20180612/sesc-says-xrp-is-not-a-security/
リップルは一度米財務省下の組織が通貨認定してるから今更証券でしたは整合性取れないから有り得ないよな。
それよりビットコ早く上がれ
引用元: ・【XRP】リップル総合624